本堂のピアノの調律を行いました
お寺の本堂に置かれているとても古いピアノが以前より軋み音が目立っていため調律していただきました。このピアノは数々の行事や法要でその音色を響かせてきた特別な存在です。木目が美しいその姿には、これまでに触れてきた人々の思い出や、音楽とともに祈りを捧げた時間が刻まれているように感じます。
調律後、久しぶりにピアノから生まれる澄んだ音色を聴くと、その響きが本堂全体に広がり、どこか心が洗われるようでした。このピアノがこれからもお寺の行事を彩り、訪れる人々の心に温かい音を届けてくれることを願っています。



